東洋療法学校協会 第43回教員研修会を静岡県で開催

 8月6日(火)、7日(水)の2日間にわたり東洋療法学校協会第43回教員研修会が沼津市のプラサヴェルデ
にて開催されました。
 この研修会は、北海道から鹿児島までの鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師養成学校会員校の教員が資質向上のた
めに毎年行われています。今年は本校が主管校として約1年半前から準備にとりかかり、何とかこの日を迎えるこ
とが出来ました。教職員が一丸となり準備、進行を行い、とてもいい経験になりました。
テーマは『良き施術者を育てるために』。これから優秀な鍼灸マッサージ師を育成するための指導法等を学ぶこと
が主な目的です。当日は約220名の先生方にご参加頂きました。


1日目の教育講演1人目は日本ペップトーク普及協会代表理事 岩崎由純先生をお招きしての講演。テーマはそ
の名のとおり「ペップトーク『やる気を引き出す魔法の言葉』」です。

2人目は特別講演(市民公開講座)として、朝霧高原診療所院長 山本竜隆先生をお招きし「統合医療と地域活
性」をテーマにご講演頂きました。この講演は市民公開講座として一般市民の方にもご参加していただきました。

1日目の研修会終了後は懇親会を開催。主管校である本校杉山誠一校長の挨拶のあと、四国医療専門学校副理事
長、大麻正晴先生の乾杯で幕を開けました。懇親会では面識のある仲で思い出話をする教員、初対面で挨拶をす
る教員同士など様々に楽しんでいるようでした。

2日目は朝9時より東洋療法学校協会教育研究部による「模擬試験の作問について」「新カリキュラムを踏まえ
た臨床実習の現状と今後」をテーマに、これからの学生指導についての方策を報告。
その後、日本医療福祉生協連合会 家庭医療学開発センター長 藤沼康樹先生をお招きしての特別講演「省察的
実践家としてのプロフェッショナルを育てる」を開催しました。


全ての講演や報告において、参加の教員の皆さまは真剣に取り組んでいる姿がみられました。
全日程を終え、主管校である我々もホッとしたところです。ご参加頂いた教員の皆さま、本当にお疲れ様
でした。そして、有難うございました。